古川日出男
文藝春秋
2005.4
344p
20cm
4-16-323910-3
内容紹介:1943年、日本軍が撤収したキスカ島。無人の島には4頭の軍用犬が残された。捨てられた事実を理解するイヌたち。やがて彼らが島を離れる日がきて-。それは大いなる「イヌによる現代史」の始まりだった! ジャンル名:小説 著者紹介:1966年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部中退。98年「13」でデビュー。「アラビアの夜の種族」で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を受賞。著書に「gift」など。