川上未映子
講談社
2009.9
248p
20cm
978-4-06-215772-8
内容紹介:「苛められ、暴力をふるわれ、なぜ僕はそれに従うことしかできないのだろう」 少年の、痛みを抱えた目に映る「世界」に救いはあるのか。善悪の根源を問う長篇小説。『群像』掲載作品を書籍化。 ジャンル名:小説 著者紹介:1976年大阪府生まれ。2007年デビュー小説「わたくし率イン歯ー、または世界」が芥川賞候補作となる。同年坪内逍遥大賞奨励賞を受賞。08年「乳と卵」で第138回芥川賞受賞。