辻仁成
マガジンハウス
1996.9
203,3p
20cm
4-8387-0629-4
内容紹介:ロックに目覚め、バンドを組み、小説家としても活躍している著者が、ひたむきに走り続けた人生を等身大に描いた自伝的エッセイ。初めて感動した音楽や、デビュー前の思い出などを語る。 ジャンル名:エッセイ・対談