西村賢太
新潮社
2011.1
147p
20cm
978-4-10-303232-8
内容:苦役列車 落ちぶれて袖に涙のふりかかる 内容紹介:友もなく、女もなく、1杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている19歳の貫多。或る日、彼の生活に変化が訪れたが…。表題作ほか全2作品を収録。『新潮』掲載をまとめて書籍化。 ジャンル名:小説 著者紹介:1967年東京都生まれ。「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、「苦役列車」で芥川賞を受賞。ほかの著書に「どうで死ぬ身の一踊り」など。