柳美里
河出書房新社
2012.10
252p
20cm
978-4-309-02137-9
内容紹介:ネットに飛び交う「自殺」「逝きたい」の文字。電車の中、携帯電話を手にその画面を見つめる市原百音。「死」に魅せられた少女は、品川発の電車に乗って、“彼ら”との「約束の場所」へと向かう…。『文藝』掲載を単行本化。 ジャンル名:小説 著者紹介:1968年生まれ。「魚の祭」で岸田國士戯曲賞を最年少で受賞。「家族シネマ」で芥川賞、「フルハウス」で泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞を受賞。