ページ数
287p
大きさ
19cm
ISBN
978-4-488-02713-1
副タイトル
マコトとコトノの事件簿
内容
内容:ボールが転がる夏 毒入り缶コーヒー事件 たぶんポオに捧ぐ 吹雪のバスの夜に 密室の鍵は口のなか 内容紹介:姫山誠は数々の難事件を解決し、署内で「名探偵マコちゃん」と呼ばれる童顔刑事。だが実は事件の謎を解いているのは引きこもりのオタク美少女・琴乃だった。そんな2人が出合う不可能犯罪とは…。ユーモア連作ミステリ。 ジャンル名:小説 著者紹介:1967年東京都生まれ。2011年に「眼鏡屋は消えた」で第21回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。他の著書に「幽霊もしらない」がある。
| ボールが転がる夏/ |
| 毒入り缶コーヒー事件/ |
| たぶんポオに捧ぐ/ |
| 吹雪のバスの夜に/ |
| 密室の鍵は口のなか/ |