ページ数
280p
大きさ
20cm
ISBN
978-4-12-004586-8
内容
内容紹介:惨殺現場に残された「怒」の血文字。殺人事件から1年後の夏。房総の漁港で暮らす洋平・愛子親子の前に田代が現れ、ゲイの優馬は直人と出会い、女子高生・泉は田中と知り合う…。『読売新聞』連載に加筆修正し単行本化。 ジャンル名:小説 著者紹介:1968年長崎県生まれ。「最後の息子」で文學界新人賞を受賞、作家デビュー。「パーク・ライフ」で芥川賞、「悪人」で毎日出版文化賞と大佛次郎賞、「横道世之介」で柴田錬三郎賞を受賞。