西尾維新
講談社
2015.12
508p
20cm
4-06-219948-3
978-4-06-219948-3
高校生・阿良々木暦は、ある日、血が凍るほど美しい金髪の吸血鬼と出遭ってしまった…!? 彼女がいなければ「化物」を知ることはなかった-。「化物語」の前日譚。