山下澄人
新潮社
2016.10
163p
20cm
4-10-350361-3
978-4-10-350361-3
内容:しんせかい 率直に言って覚えていないのだ、あの晩、実際に自殺をしたのかどうか 19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため北を目指す。辿り着いた先の<谷>では、俳優や脚本家志望の若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた…。文学界の異端者が自らの原点を描き出す。『新潮』掲載を単行本化。