ページ数
32p
大きさ
22×27cm
ISBN
4-7520-0811-8
978-4-7520-0811-8
内容
まだ生きものといえば、海のクラゲしかいなかった頃のこと。いっぴきのクラゲが夜の海に浮かんでいたら、星から声をかけられて…。ちっぽけなクラゲと、ひとりぽっちで旅するほうき星の切なくも愛しい物語。 ある夜出会った、海のクラゲと空の星。夜明け近く、ふたたび会うことをやくそくして、星はさっていきました。そのとき、クラゲがいいたかった大事(だいじ)なことばは、クラゲが死(し)んだあとも、子から孫(まご)へ、クラゲのあいだにつたわっていきました。やがてときがたち、クラゲの中には、すがたをかえた仲間(なかま)があらわれ…。