谷川 俊太郎,合田 里美
岩崎書店
2022.1
1冊(ページ付なし)
28cm
4-265-08953-4
978-4-265-08953-6
闇は光の母(ヤミ ワ ヒカリ ノ ハハ)
「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」。詩人・谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ、死をめぐる文と絵による絵本。自死してしまった「ぼく」が周囲に語らなかった声、気持ちを、わからないながらも、聞こうとし、知ろうとする。