小堀紀代美
小学館
2025.5
111p
26cm
4-09-311593-1
978-4-09-311593-3
ある時は生のままで。ある時は煮たり、焼いたり、蒸したり、揚げたり、炒めたり。野菜は、どんな調理法でもそれぞれの個性的なおいしさを味わうことができる。その持ち味を余すところなく引き出して、おいしく楽しむためのレシピを紹介する。