ページ数
340p
大きさ
21cm
ISBN
4-8382-3438-4
978-4-8382-3438-7
副タイトル
ハナシの発生から伝承へ
内容
内容:昔話・世間話と諺. ムラバナシの生誕. ハナシからタトエヘ・タトエからハナシヘ. 笑話の主人公. なぞなぞ遊び. 福島・国見町の民話. 下総の笑話・「重右衛門話」論を考える. 藤原郷の民話. 米盛一雄翁のこと. もうひとつのイザイホー. 再話・再話史を考える. 児童文学と民話. 日本民話の会と昔話. 民話運動の五十年「むかしむかしの会」から「日本民話の会」まで. コロナ禍伝承の可能性. 東日本大震災の十年首都圏の災害・伝承の視点から. 東日本大震災. 巨大地震・巨大津波の被災地を歩いて考えたこと. 心の復興とは. 座間味島にて戦争の話を聞く. 戦争の時代を語り継ぐということ いつの時代であっても発生した話は、人びとの共感を伴わない限り消えていく運命にある。ハナシは人びとの共感を伴うと、伝承と伝播を繰り返しながらゆっくりと拡散していく。「聞き耳の旅」、「聞き耳散歩」から拾い集められた話の数々を共有する。