朝倉かすみ
光文社
2026.4
309p
20cm
4-334-10952-7
978-4-334-10952-3
利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子から手籠めにされたふゆは懐妊するが…。自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う時代小説。