桜木 紫乃
新潮社
2026.4
461p
20cm
4-10-327727-0
978-4-10-327727-9
昭和54年大阪、猟銃を持って銀行に侵入し、4人を殺害して立て籠もった花川清史は香川からヘリで駆け付けた母の説得を拒絶し、射殺された。凶悪犯を育んだのは母か社会か。親と子、愛憎を描いてきた著者がその究極に迫る長篇小説。