河内春人
中央公論新社
2026.5
252p
18cm
4-12-102910-0
978-4-12-102910-2
六世紀に現れた世襲王権の「始祖王」
中公新書(チュウコウ シンショ)
6世紀初頭、王権との血縁が不確かな継体天皇が即位。王位継承後、朝鮮半島の新羅、九州の国造磐井など敵対勢力と向き合い、反乱を収め権威を確立していく。血統重視の世襲による天皇家を創った「始祖王」継体天皇と、6世紀の倭の実態を描く。