ページ数
501p
大きさ
19cm
ISBN
4-408-65139-7
978-4-408-65139-2
内容
内容:小川哲の創作遍歴と創作術 渡辺祐真聞き手. 書きたいことは、書きながら「無意識」に教えてもらう 中村文則述. 成功体験より、自分の「うまくいかなさ」を書いてみる 万城目学述. 読者を意識する前に、まずは「自己救済」のために書き始める 飛浩隆述 大森望述. 「本当のこと」は面白くない。日常を物語に変える「視点」と「噓」の混ぜ合わせ方 高瀬隼子述 渡辺祐真司会. 想像で書くのをやめて、自分の「立っている場所」から見える景色を書く 尾崎世界観述. 「成長してボスを倒す」というゲームの構造を借りてみる 葉真中顕述 渡辺祐真司会. 「プロット」は作らない。あらかじめ決めた「ルール」に従って出来事を配置する 京極夏彦述. バラバラな情報を出す順番は、読者の「感情曲線」で決める 呉勝浩述 今村昌弘述. 複雑すぎる出来事を一つの世界にまとめる「ジャングル」の作り方 佐藤究述. 文章にリアリティを出すために「おしゃれな言葉」ではなく「普通の言葉」を使う 町屋良平述 渡辺祐真司会. 漫画の「コマ割り」のように、読点と改行で文章をデザインする 魚豊述 渡辺祐真司会 正体不明の感情を、なぜ作家は鮮やかに言い当て、一つの感動的な物語へとつなげることができるのか。小川哲が、14人のトッププロたちからその「手の内」を徹底的に聞き出し、私たちが日常生活やビジネスの場で今日から活用できる技術として体系化する。