図書館のおすすめ本
10代の「読みたい!」を応援する、ティーンズサポート隊が厳選したおすすめ本をご紹介。
各館が今おすすめしたいテーマで紹介していくよ。
栃木図書館
テーマ「空想珍味グルメツアー」
『モンスター解体図鑑』伊藤慎吾/カンゼン
ファンタジー世界の生き物たちを“現実的に”料理するための、討伐・解体・調理のマニュアル。安全確保から洗浄、皮剥ぎ、部位の切り離し、精肉、熟成まで、実際の猟師や食肉処理の工程をもとにしたリアルな手順をイラストで解説。レシピも紹介する。
『古生物食堂』土屋健/技術評論社
「古生物って、意外と美味しいんじゃない?」。そんな憧れが実現するお店、それが“古生物食堂”。この食堂には、古生物が日々持ち込まれる…。科学的な裏付けをもとに「味」という側面から古生物を多角的に考察する1冊。
大平図書館
テーマ「インターネット発ホラー(モキュメンタリーブーム)によせて」
『ここにひとつの□がある』梨/KADOKAWA
フリマアプリで、「カシル様専用」として箱を出品すると、必ず落札される。ある学校で流行っていたちょっとしたお小遣い稼ぎ。しかし、これにはある決まりがあって…(「カシル様専用」)。恐怖の8編が詰まった、連作短編集。
『ShadowCorridor影の回廊』阿久津 /KADOKAWA
ゲーム実況でも大人気!あのゲームの実写化!ある夏の夕暮れ時、男は路地の入り口でふと足を止めた。幼いころの夏の日を思い出し、心の奥にしまっていた冒険心をくすぐられてさびれた路地へと足を踏み入れる。いつの間にか見知らぬ異世界に迷い込み…。脱出ゲームにエピソードを追加したノベライズ版。
『奇妙な家についての注意喚起』夢見里龍/KADOKAWA
カクヨム発!作家である私、夢見里龍は執筆にいきづまり「奇妙な物件にまつわる体験談」を調査していた時期がある。これらは私が2年前に収集したネットに散らばる投稿を、小説の原稿という形に書きおこしたものである…。モキュメンタリー形式のホラー小説。
藤岡図書館
テーマ「不自由との向き合い方」
『真昼にも星が光ると知ったのは』梨屋アリエ/ポプラ社
夏鈴が電車で見かけた青年の手には白杖が。席をゆずられ座った彼はスマホを見はじめた。詐欺?文句を言おうと話しかけたことから、思わぬ交流が始まる。
『オリオンは静かに詠う』村崎なぎこ/小学館
私は勝つ。聴こえない世界で、戦い抜く。宇都宮のろう学校に通う高校1年生の咲季。重度の難聴である咲季は、持ち前の負けん気と抜群の記憶力を発揮し、競技かるたの世界に挑んで行くが……。
図書館都賀館
テーマ「ネコにゃんにゃんにゃん」
『世界のねこことわざ』noritamami/ハーパーコリンズ・ジャパン
猫は、人類の歴史とともに、あらゆる時代・地域で人と一緒に生きてきた。そして、人々に愛され、その中でたくさんの、猫にまつわることわざや慣用句、言い回しが誕生した。そんな、世界各地から集めた「ねこことわざ」を紹介する。
図書館西方館
テーマ「好きが武器!」
『オタクを武器に生きていく』吉田尚記/河出書房新社
この本は、「オタクを武器に生きていくための『攻略本』」です。「あきらめない」「やればできる」といった精神論は排除しています。ゲームの攻略本やサイトに「がんばれ」って書いてあったらムカつきますよね?今からだってすぐに実践できる具体的な方法を詰め込みました。がんばるかどうかはあなた次第。オタクを武器に行きている私たちからあなたに贈る、オタクを武器に生きていくための攻略本です。
図書館岩舟館
テーマ「漫画でミステリーを楽しもう」
『そして誰もいなくなった1』アガサ・クリスティー/早川書房
その孤島に招き寄せられたのは、互いに面識もない職業や年齢も様々な10人の男女。だが、正体不明の招待主の姿は島になく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響き…。アガサ・クリスティーの名作のコミカライズ版。








